こんにゃくレシピ

山こんにゃくの白和え

西こんのこんにゃくはそのまま食べてもおいしいですが料理してもおいしいですよ。是非一度お試しください!皆様からのご感想やおいしい料理方法があれば「みんなの談話室」で教えてください。


    山こんにゃくの白和え

   材料は拘らず季節の
   野菜やきのこで
   お試し下さい
山こんにゃくの白和え

 材料(4人分)
 ・木綿豆腐 1丁
 ・山こんにゃく 1枚
 ・人参 小1本
 ・絹さや 10枚ぐらい
@          A
 だし汁 1/2カツプ   ごま 大2    
 砂糖 大1       砂糖 大1.5
 みりん 大1      薄口しょうゆ 小1
 しょうゆ 大2     塩 少々
 作り方
 ・豆腐は崩してレンジで温め、ザルで水切りをします
 ・山こんにゃくは下ゆでして、人参と共に細切りします
 @を煮立ててこんにゃくと人参を加えて煮込みます
 ・絹さやはスジを取りゆでて斜め半分に切っておきます
 ・炒ったゴマをすり鉢でよくすり水切りをした豆腐と
 Aを入れさらにすりつぶします
 下ゆでしたこんにゃくと人参の水気を切ってすり鉢に入れ
 絹さやも加えて和えると出来上がりです 

こんにゃく田楽

西こんのこんにゃくはそのまま食べてもおいしいですが料理してもおいしいですよ。是非一度お試しください!皆様からのご感想やおいしい料理方法があれば「みんなの談話室」で教えてください。



こんにゃく田楽
@木の芽
A練り辛子
B赤味噌
 こんにゃく田楽
●今年の新こんにゃく芋で作った美味しい”こんにゃくの田楽”です。
 写真のように3種類の田楽を作ってみました。
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 4人分の材料(3種類共通)
 
 ※ 山こんにゃく   1.5枚 
 ※ 竹串       適量
 ※ だし汁(酒、しょうゆ、みりん)
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 まず山こんにゃくを下ゆでしておき  
 表面に軽く切れ目を入れ
 だし汁で煮ておきます。

その@        そのA       そのB
・ 木の芽        ・練りからし     ・赤味噌 大1/2
・ほうれん草 1株   ・卵黄 1/2個   ・砂糖 大1/2 
・砂糖 少々      ・酒  大1/2    ・酒  大1
・白味噌 大2                 ・みりん 大1

 その@ の作り方・・・
 ほうれん草は葉だけを摘み取り塩を加えた湯でゆで
 丁寧に磨り潰す。木の芽を加えて更に磨り潰し
 砂糖と白味噌を加える。
 そのA の作り方・・・
 白味噌に卵黄、酒、みりんを加え火にかけひと煮し、
 あら熱をとって練りからしを加える。
 そのB の作り方
 赤味噌に砂糖、酒、みりんを加えて火にかけて練る。
 だし漬けした”山こんにゃく”を串にさし、@ABを塗って
 焼き目を付ける。
   
 最後にお好みで七味唐辛子をかけてお召し上がり下さい。
        
 
 


木の芽のたれをすり鉢で
すっているところです

わけぎと純芋さしみこんにゃくの ぬた

西こんのこんにゃくはそのまま食べてもおいしいですが料理してもおいしいですよ。是非一度お試しください!皆様からのご感想やおいしい料理方法があれば「みんなの談話室」で教えてください。


手軽で簡単にできる
ぬた です
一度お試し下さい
わけぎと純いもさしみこんにゃくのぬた

 純芋さしみこんにゃくを使って、手軽に
 ぬたを作ってみます。
  ○材料(4人分)
・わけぎ  1束(適量)
・純芋さしみこんにゃく 1枚
・辛子すみそ 適量
(注)さしみこんにゃくは湯でずに、そのまま
    お使い下さい。

作り方(超簡単です)
さしみこんにゃくは袋から出して、しっかり水切りします。
沸騰したお湯でわけぎを白い根元から入れ、1分ぐらいゆでて
ざるに上げて冷やします。
わけぎを4センチぐらいに切りそろえます。
その後こんにゃくとわけぎを辛子すみそで和えて出来上がりです。
 
こんにゃくのおいしい食べ方、こんにゃくを使った料理方法の紹介です。

ふぐ刺し風さしみこんにゃく

今度はさしみこんにゃくを使った美味しい食べ方のレシピです。
作り方が簡単で皆さんに喜ばれること請け合いです。

ふぐ刺し風さしみこんにゃく

さしみこんにゃくをこのように盛り付けては如何ですか?
当店の5種類のさしみこんにゃくが一度に楽しめます。

ホームパーティや急なお客様などにお役立てて下さい。
作り方も簡単です。

※写真をクリックしたら大きい写真がご覧になれます

山こんにゃくを使ったレシピ

西川こんにゃく屋の山こんにゃくは、昭和20年代に祖母スガの手によってあみ出されたもので、農家で作られているこんにゃくを基に、思考錯誤の末の作品です。

昭和20年代のこんにゃく屋のこんにゃくは俗に言う、粉こんにゃくが主流でした。そこで、父(今朝一)が祖母の後を継ぎ、本格的に、こんにゃく屋をはじめました。最初は、どこも相手にしてくれなかったと、聞いています。でも父の口癖で 「旨い物を作っていたら絶対に、わかってもらえる」の信念が実を結び、序々にですが、御得意様が、増えていったそうです。

山こんにゃくのつんきぃこんにゃく

酒の肴にぴったりです。お好みで辛さ調節も・・・。

[材料]
 ・山こんにゃく(1、2丁)
 ・護摩しょうゆ
 ・塩
 ・かつお節(適量)
 ・たかのつめ

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